花粉症対策を強化せよ

花粉症対策を強化せよ

北井提案により「花粉量」が、新たに県の「環境指標」に盛り込まれることが実現

花粉症で約3割の県民が困っている中、これまでも取り組んできた花粉症対策の強化について、環境農政常任委員会で継続して質疑に臨んで参りました。
その結果、新たに神奈川県環境基本計画の中で、「スギ・ヒノキ花粉の飛散量の変化」として、県の『環境指標』に盛り込まれることになりました。県の花粉症対策の強化としては、大きな前進です。

対策の成果を具体的に「数値化=見える化」

これまでも県は、東京都など近隣都県市とともに、花粉の発生源であるスギ林における植え替えや混交林化のための伐採により、花粉量を削減してきています。その県の事業=花粉発生源対策についての取り組みの成果=を具体的に「見える化」させるのです。具体的には、花粉発生源対策事業全体の実績と併せ、削減された発生源=雄花=の総数を公表するようになります。
天気予報で示されるように、花粉の飛散量が「非常に多い・多い・少ない」という漠然としたものではなく、実質的に花粉の存在する量を数値化することは、県行政の事業を、県民に対しわかりやすくさせることであり、とても意義のあることと考えます。よって発生源そのものである「雄花の数」を提示することは画期的なことと考えます。
公表時期については、花粉の発生源予測を発表する年末、あるいは飛散量の測定結果がそろう5月頃を含め、どの時期に示すことがより効果的かをよく検討した上、次年度以降に公表していくとのことです。

引き続き重点施策化を要望

いずれにせよ「花粉症対策」は、県民の暮らしにとって重要な課題の一つです。仕事の効率が下がったり、医療費などにも影響があり、経済的損失は非常に大きいのです。
ぜひ県の重点施策に特化させ、引き続き取り組みを強化するよう要望しております。

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